約 6,170,291 件
https://w.atwiki.jp/atwikimyj/pages/109.html
postgresql8.3.1 インストール postgreSQLを使用するためのアカウントpostgresを作成しておく。 CentOS5.1標準パッケージでは8.1.11で古い。 yumからアップグレードしようかと思ったが、依存関係がクリアにならず断念。 ということでソースからとってきてインストールすることに。 postgresql.orgからダウンロード http //wwwmaster.postgresql.org/download/mirrors-ftp?file=%2Fsource%2Fv8.3.1%2Fpostgresql-8.3.1.tar.gz libxmlのインストール。 (libxmlとはpostgresqlでxmlファイルを扱える(パースしてくれる?)モジュール) # wget ftp //gd.tuwien.ac.at 21/pub/libxml/libxml2-2.6.31.tar.gz # tar xvzf libxml2-2.6.31.tar.gz # cd libxml2-2.6.31 # ./configure --prefix=/usr/local # make # make install postgresql 8.3.1のソースをダウンロード、インストール # wget http //ftp2.jp.postgresql.org/pub/postgresql//source/v8.3.1/postgresql-8.3.1.tar.gz # tar xvzf postgresql-8.3.1.tar.gz # cd postgresql-8.3.1 # ./configure --with-libxml このままやると readlineというモジュールがないと言われる。なのではずす # ./configure --with-libxml --without-readline # gmake # gmake install 本番環境でも同様にpostgres8.3.1をインストール。 使用するデータベースを作成する。 以前のf4を参考にする。 というかもうない、、。 DBのユーザ:postgres psw:同じ データベースクラスタ(データの保存場所)の作成: 最初はpostgresのアプリケーションは自分の データを保存する場所をしらないので教えてやる必要 がある。 ※下記のフォルダがない場合は作成する必要がある。 # mkdir /usr/local/pgsql/data # chown postgres /usr/local/pgsql/data # su -- postgres postgres$ initdb -D /usr/local/pgsql/data pgSQL8.3.1をサービス化して、OS起動時に同時起動するようにする。 pgSQLのソースにそのためのスクリプトがあるのでそれを必要な設定ファイルに コピーします。 /usr/local/src/postgresql-8.3.1/contrib/start-scripts の下のlinuxというファイルを使用する。このファイルの中身の ## EDIT FROM HEREから ## STOP EDITING HEREまでの間の内容を適宜変えて から、下記のように/etc/init.d/コピーする。 # cd /usr/local/src/postgresql-8.3.1/contrib/start-scripts # cp linux /etc/init.d/postgresql 実行可能なパーミッションに変更 # chmod 755 /etc/init.d/postgresql そして、OS起動時に同時にpgSQLが起動するように # chkconfig --add postgresql これで完了。 サービスに登録 # chkconfig --add postgresql サービス開始 # service postgresql start
https://w.atwiki.jp/tshrwiki/pages/13.html
Windows 2000 インストール
https://w.atwiki.jp/kzwapipe/pages/14.html
↑開発環境の準備 →JDK 5.0 ソースの日本語化 Java SE Development Kit 5.0 をインストールします J2EE の開発を行うためには、Java の開発環境が必要です。サン・マイクロシステムズの“Java SE Development Kit 5.0(JDK 5.0) ”をインストールします。このソフトウエアに Java コンパイラーや実行のためのライブラリなど、Java のプログラミングに必要なもの全てが含まれています。 確認したのは、JDK 5.0 Update 9 (jdk-1_5_0_09-windows-i586-p.exe) です。 ■ JDK 5.0 をダウンロードします。 Sun の Java SE コアテクノロジにアクセスします 開発環境/実行環境の“J2SE SDK v 5.0/JRE 5.0” のリンクを選択します JDK 5.0 Update ? の[ダウンロード]のリンクを選択します “◎Accept License Agreement ”をチェックします “Windows Offline Installation, Multi-language ”を選択します “Online Installation”でもかまいません ダウンロードが開始されるので適当なフォルダに保存します。 ■ JDK 5.0 をインストールします。 ダウンロードした“jdk-1_5_0_xxxxx.exe”をダブルクリックして実行します “セキュリティの警告”画面が出たら[実行(R)]を選択します。 “◎使用許諾契約の条項に同意します(A)”をチェックして[次へ(N) ]を選択します インストール先を“C \usr\java”に変更します Public JRE は特に必要ないので、“この機能を今インストールしないで下さい”を選択してインストールしないようにします [次へ(N) ]でインストールが開始されます [完了(F)]ボタンでインストール完了です。 ■ JDK 5.0 ドキュメントをダウンロードします。 Sun の Java SE コアテクノロジにアクセスします 開発環境/実行環境の“J2SE SDK v 5.0/JRE 5.0” のリンクを選択します J2SE 5.0 ドキュメント[ダウンロード]のリンクを選択します “◎Accept License Agreement ”をチェックします “J2SE(TM) Development Kit Documentation 5.0, Japanese”を選択します ダウンロードが開始されるので適当なフォルダに保存します ダウンロードした ZIP ファイルを解凍します。 できあがった“doc”フォルダを“C \usr\java”下に移動します 移動先は、J2SE SDK のインストールフォルダ直下です ドキュメントは必須ですので、かならず準備してください。 ■ JDK 5.0 実行の準備をします。 マイコンピュータのプロパティで“システムのプロパティ”画面を開きます。 “詳細設定”パネルの[環境変数(N)]をクリックします [新規(W)]で“JAVA_HOME”システム環境変数を追加します。 変数名(N) JAVA_HOME 変数値(V) C \usr\java [OK]で登録されます [編集(I)]で“Path”システム環境変数を編集します“変数値(V)”の最後に“;C \usr\java\bin”を追加します [OK]で登録されます [OK] 環境変数→プロパティ画面を閉じます 【重要】システム環境変数 Path に元々設定されている値を書き換えてはなりません。 Path は実行するプログラムのインストール場所を指定します。 ■ JDK 5.0 が正しくインストールされたか確認します。 “スタート”メニューの“プログラム(P)”→“アクセサリ”→“コマンド プロンプト”を選択します コマンドプロンプト画面が表示されるので以下のコマンドを入力し、確認します C ... java -version Enter java version "1.5.0_xx" java(TM) 2 Runtime Environment, Standard Edition(...省略) java HotSpot(TM) Client VM(...省略) 上記のメッセージが出れば正しくインストールされています C ... java -version Enter java は、内部コマンド、外部コマンド、 操作可能なプログラムまたはバッチファイルとして認識されていません。 上記メッセージが出たらインストールが正しく行われていません システム環境変数 Path の設定などを見直してください 以上でインストール完了です。 続いて JDK 5.0 ソースの日本語化 に進みます うまくいかない!などのクレームがあればコメントにどうぞ
https://w.atwiki.jp/linux_bookmarks/pages/14.html
このページでは、Linuxのインストール方法に関するリンクを掲載します。 まだ書きかけです。 Linuxの起動方法やインストール方法には各種様々 上から難易度が低い方法を紹介します。 CD-ROMからの起動 公式サイトからディストリビューションをダウンロードしてWindowsのOSをお使いならImgBurnなどのライディングソフトで.ISOファイルをディスクに書き込んでインストールディスクが簡単に出来上がります。 書籍にインストール可能なLiveCDがあれば、そちらの方がより簡単です。 最新のディストリビューションを試したい場合には上記の方法で作成してください。 仮想マシン・ソフトによる起動 仮想化ソフトウェア USBブート起動 BIOSメニューでUSBメモリに起動(Boot)指定する。 以下のページの「USB-Knoppixではじめよう」が参考になります。 夢の箱 http //yumenohako.jp/ SDカード起動 起動ディスクをSDカードに指定する。 HDの増設とHDD切換器による方法 HDD切り替え器で起動するHDを変更します。物理的に切り替えるので簡単&安心です。 スリーアールシステムズのHDD切り替え器 http //cf.3rrr.co.jp/products/hdd/ デュアルブート、マルチブート 起動時にWindowsかLinuxかを選べるようにする,いわゆる「マルチ、デュアルブート構成」に関するリンクです。 初めての方はHDのパーティション(Wikipedia)を操作するよりもHDを増設した方がリスクが低いです。 2ch-Linux-Beginners - MultiBootFAQs http //www12.atwiki.jp/linux2ch/pages/24.html Linux windows ブートローダー - Google 検索 http //www.google.com/search?num=20 hl=ja q=Linux+windows+%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2 lr=lang_ja Windows VistaとLinuxを共存させるには(Windows Vista編) - @IT http //www.atmarkit.co.jp/flinux/rensai/linuxtips/a013dualbootvista.html LILO - Google 検索 http //www.google.com/search?hl=ja q=LILO btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2 lr=lang_ja
https://w.atwiki.jp/aniken/pages/362.html
ソフトウェアをパソコンに導入すること。 インストールを反映させるには再起動させる必要がある事も多い。 ワクワクするけど面倒くさい作業。
https://w.atwiki.jp/projecter/pages/284.html
番号 MW02082 名前 インストール 読み いんすとーる Lv 4 スター 種別 ストラテジー 【本当に一晩で言葉をマスターしたのか?】○自分の山札の一番上のカードをエネルギーゾーンにフリーズして置く。 ブロック メディアワークス 作品 DearS レアリティ U 緑のエネルギーブーストカード。手札からではなく山札から持ってくるので少し慎重に使った方がいいかもしれない。
https://w.atwiki.jp/atwikimyj/pages/69.html
CentOSはそもそもRedHatLinuxから商用ライセンスの部分を抜いて作り 直した(buildした)LinuxOSです。そんなことしていいのかしら?とも 思うのですが、オープンソースの世界は深いのですね。 バージョンも、元になったRedHatLinuxのバージョン番号を踏襲し、 CentOS4 →RH 4相当 CentOS5 →RH 5相当 CentOS4.5 →RH 4.5相当 となります。4.5は5よりあとにリリースされたのですが、 これは4のサポート期限中は必要であれば古いバージョン のOS(ここでは4)も継続して次のバージョンが開発される ためらしいです。 ちなみに、CentOS5(というかRH5)からはOS自身が仮想化 機能を持ち、自分の古いバージョン(ここではRH5から見た4) をOS内のゲストOSとして稼動可能!らしい。どうやるかは よくわからんが。 そうなると、VMserverとかなくてもいいのかな? あと、イメージはVMで作成したものが使えるのかな? だった相当らくなのですが、、。 仮想化の普及→FreeOSイメージによる環境構築 という流れは止められないだろうな。MS死亡だ。もしくは Windows、MSSQLsvrの無料化が実現するのかも、、。
https://w.atwiki.jp/testlink/pages/26.html
インストール 構成 マニュアル TestLink version 1.7 Copyright ? 2004,2005,2006 TestLink Development Community Permission is granted to copy, distribute and/or modify this document under the terms of the GNU Free Documentation License, Version 1.2 published by the Free Software Foundation; with no Invariant Sections, no Front-Cover Texts, and no Back-Cover Texts. The license is available in "GNU Free Documentation License" homepage. --- 翻訳 Testing Engineer s Forum (TEF) - ソフトウェアテスト技術者交流会 - 「TEF有志によるTestLink日本語化プロジェクト」部会 --- 1 このドキュメントの範囲 このドキュメントは、TestLink 1.7のインストールと構成方法に関するリファレンスと知識基盤を提供します。初めの部分は、インストールの手順、次の部分は構成方法の説明になっています。 最新のドキュメントは TestLinkのホームページで参照することができます。さらに TestLink フォーラムで問題の解決方法を質問することもできます。 インストール手順の概要 1.Install background services 2.Tranfer and uncompress files into web directory 3.Generate database tables and add data (create default or transfer from previous db) 4.Edit configuration files 5.PHP File extensions 6.Login 1.使用するサービス環境のインストール 2.Webserverへの展開 3.データベーステーブルの作成とデータの追加(新規作成、または、以前のデータベースからの移行) 4.設定ファイルの編集 5.PHPの拡張設定 6.ログイン 2 必要とするシステム資源 TestLink requires these applications as background Database MySQL 4.1.x and higher (4.0.x doesn t support UTF-8) Postgres MS SQL php 5.x and higher (version 5.2 is recommended) Webserver (Apache 1.3.x or 2.x and higher, IIS 3 and higher, etc.). See php_root /install.txt for more information. There is no requirement about your operating system (tested on Linux and MS Win32). You can use also MySQL on different server than TestLink. TestLinkに必要な環境は以下の通りです: データベース MySQL 4.1.x もしくはそれ以上のバージョン (4.0.x はUTF-8をサポートしていないため使用できません) PostgresSQL MS SQL スクリプト PHP 5.x以上(推奨は5.2です) Webserver Apache 1.3.x。 2.x またはそれ以上 IIS 3 以上 その他 使用環境 OSには依存しません(LinuxとWin32環境では確認済みです) MySQLは様々なサーバで使用できるのでお勧めです 3 インストールの準備 インストールを始める前に、以下のことを行ってください。 1. 環境のインストール:Webserver, php4, MySQL これらの製品のドキュメントを参照してください。 また、これらの製品全てのインストールするパッケージを 見つけて、インストールしてください。 例 XAMPP, EasyPHP, Uniform Server など 2. あなたの使う webserver に TestLink のインストールファイルを 一番やりやすい方法で転送してください。(ftp, scp, 等) 次のステップでは telnet か ssh がサーバーマシンに入っていることが 必要です。 3. 次に、好きなディレクトリに untar か gunzip で解凍します。 通常は以下のようなものです。(1 step) # tar zxvf filename.tar.gz もしくは # gunzip filename.tar.gz # tar xvf filename.tar Winzip や Stuffit などの他の解凍プログラムでも同じような操作で アーカイブを解凍できます。 解凍したら、mv や rendir で、ディレクトリ名を単なる testlink に 変えてください。 (Windows の場合はコマンドラインの ren やエクスプローラで変えます) # mv directory_name testlink 4. インストールやアップグレードを続行します。 4 インストール 自動でのインストール、手動でのインストールのどちらでもできます。 もし、前バージョンの TestLink をアップグレードするのなら アップグレードの章を読んでください。 4.1 自働でのインストール システムにインストールするための基本的な手順を以下に示します。 命令の記述は unix を主な対象としていますが、Windows でも同じように 行ってください。 コンパイルなしで使えるのなら、インストール、コンフィギュレーションを行って TestLink を使えるようになるまでにかかる時間は、10 分から 30 分程度です。 このインストール手順はリリース 1.6 で変更されました。 次からは、database tables と basic configuration file を作成することが 必要になります。 1. Web ブラウザで http // yoursite /testlink/install/index.php に アクセスします。 2. このページは以下のステップのリハーサルをします(walk through): web server 、php のコンフィギュレーション、DB バージョンの 基本的なパラメータのチェック。 データベースのタイプや位置、ユーザやパスワードの指定。 インストールには、アドミニストレータ権限を持つユーザとパスワードが 必要です。変更、選択、挿入、更新の各操作を行う権利を要求するためです。 また、インストールには、データベースや(データ)テーブルを生成するために インデックス、生成、削除、中断(DROP)操作を行う権利も必要です。 警告: デフォルトのアドミニストレータレベルのアカウントは生成されています。 アカウント名とパスワードは右のものです:admin / admin TestLink に最初にログインするときは、これを使用してください。 ログイン後、まず最初に、最低でも一つのアドミニストレータレベルの アカウントを生成してください。そして最初のアドミニストレータの アカウント(admin)を無効にするか、削除してください。 あなたは、この最初のアドミニストレータのアカウントを再生成できますが Testlink に対するクッキー文字列を使った犯罪(trick)を避けるために このアカウント(admin)は削除することを強くお勧めします。 このアカウント(admin)は永久に使用しないことがお勧めです。 覚えておいてください:パッケージの設定後、システム上でインストール後の 操作を行う前に、デフォルトのアドミニストレータのアカウントを削除することを。 3. 更新が成功したら、セキュリティ上の理由のため、 下記のディレクトリ以下を削除してください。 testlinkwebdir /install/ 4. 次のパートでは固有のセットアップ事項に基づいた コンフィギュレーションを行います。 4.1.1 手動でのインストール もし、手動でのインストールを行うなら(非推奨)、以下の手順で行ってください。 データベースのインストールは、MySQL のインストールで使用したコマンドライン ツールか、MySQL のデータベースクライアント (例 phpMyAdmin) が選べます。 コマンドラインツールでの MySQL の準備: 新しい空の MySQL データベースを生成します。 MySQL は 4.1 以上(UTF8 の場合) で、testlink のデータベースの生成を行います。 文字セットは utf8_general_ci に UTF8 を選択することでutf8 で照合します。 また、 testlinkdir /config.inc.php の中のDB_SUPPORTS_UTF8 の値も TRUE に変えてください。 詳細については、コンフィギュレーション(Configuration)を参照してください。 以下の書式で、新しく生成したデータベース用のテーブルを生成します。 # mysql -u user -p password dbname testlinkdir /install/sql/testlink_create_tables.sql 例 # mysql -u testlink -ppass testlink /var/www/html/testlink/install/sql/testlink_create_tables.sql 以下の書式で、新しく生成したデータベース用の初期データを投入します。 (デフォルトはアドミンのアカウントです) # mysql -u user -p password dbname testlinkdir /install/sql/testlink_create_default_data.sql phpMyAdmin を使用する場合: main page から新しいデータベースを生成します(UTF-8 文字セットを推奨)。 データベースの生成では、オプションで、新しいユーザの生成と権限の 割り当てが行えます。 左側のペイン(ウィンドウ枠)で、データベースの生成を選んでください。 SQL window がナビゲイトします。 /install/sql/testlink_create_tables.sql ファイルの SQL 要求を アップロードして、そのスクリプトを実行します。 /install/sql/testlink_create_default_data.sql ファイルの SQL 要求を アップロードして、そのスクリプトを実行します。 テストリンクディレクトリ /config_db.inc.php を生成して、 以下の例を参考にデータを設定してください: ?php // Automatically Generated by TestLink Installer define( DB_TYPE , mysql ); define( DB_USER , testlinker ); define( DB_PASS , testlink_pass ); define( DB_HOST , localhost ); define( DB_NAME , tl_master ); ? (オプション)TestLink から繋ぐことのできるDB ユーザーを生成します。 ユーザーにはデータベース生成の権限を与えることを忘れないように! (最低限の権限は選択、挿入、更新、削除です) ユーザーは config_db.inc.php で定義されていることが必要です。 そのほかの点では、MySQL データベースの権限を他のユーザーと同じように 使えます。 Linux / UNIX 上では、webserver によって書き込みが可能なように templates_c ディレクトリのパーミッションを変えてください。 TestLink のルートディレクトリから以下のように実行します。 # chmod 777 gui/templates_c TestLink のデフォルトでのログインは以下を使用します: user admin; pass admin このパスワードは、安全のためにログインしたらすぐに変更すべきです。 もし、変更しなければ TestLink から通告されます。 アップグレード成功後は、安全のために testlinkwebdir /install/ ディレクトリは削除してください。 次にやることはあなたの環境に合わせたコンフィギュレーションです。 コンフィギュレーション可能なパラメータについては コンフィギュレーション セクションを参照してください。 問題点やフィードバックに関しては、TestLink Bug tracking system ページに 報告をお願いします。 4.2 プログラムのバージョンアップ 主要なバージョンアップ 手動と自動(スクリプト経由)のどちらでも可能です。 どちらの方法であっても、TL 1.6, 1.5, 1.0.4に対してデータベースのいくつかの変更があるため、 直接にオリジナルのデータベースを使う事はできません。 Hot-Fix(修正)バージョンへのバージョンアップは必須ではありません (例 1.7.0 - 1.7.2)。 4.2.1 Hot-Fixリリース(修正プログラム)へのアップグレード 例えば1.6.0 - 1.6.1のように保守(バグ修正)プログラムを公開することがあります。 この場合はデータベーススキーマは変更されません。 前のバージョンのファイルを保存してください。(別のディレクトリに) すべてのファイルをディレクトリから削除してください。 同じディレクトリに新しいバージョンをコピーしてください。 新しいファイル構造に対してconfig_dbファイルをコピーするとともに、 前のバージョンに適用していた設定に沿って構成パラメータを修正してください。 これで更新完了です。 4.2.2 メジャーバージョンへの自動アップグレード まず次のプレインストール手順を行ってください。 ブラウザからhttp // testlinkwebdir /install/index.phpを表示してください。 アップグレード インストール リンクを選択してください。 スクリプトが実行されるので終了まで待ちます。 アップグレードに成功したのち、 testlinkwebdir /install/ディレクトリはセキュリティの問題があるので削除してください。 次は個別のセットアップ環境の構成インストールです。設定パラメータを記述している設定の節を参照してください。 TestLinkバグ追跡システムページのインストールの結果やフィードバックが作成されます。 4.2.3 手動でのバージョンアップ この章は前のバージョンを考慮して変更することを記述しています。 自動アップグレードを推奨しています。 この章の内容は特殊なケースやわずかな構成の場合に使用します。 データベース変更やインストールスクリプトの学習後にこれらを行うことができるようになります。 (現在のバージョンと新しいバージョンの)DB作成SQLファイルを比較することは良い考えになるでしょう。 4.2.4 データベーススキーマ変更 ユーザパスワードは暗号化されています。(1.5) SRS機能のための新しいテーブル:要件、req_coverage、requirement_doc (1.6) 添付ファイル(1.7) カスタムフィールド(1.7) 4.2.5 旧バージョンとの互換性 テストリンク 1.0.4 はテスト計画とプロダクトに連携がありません。 テストリンク 1.6 では、テーブル内に field Product ID を含めることで、 テスト計画と製品を連携させるようにしています。 そのため、旧バージョンのテスト計画では Product ID value = 0 になります。 config.inc.php のコンフィギュレーション: $g_show_tp_without_prodid=1; $g_ui_show_check_filter_tp_by_product = 1; 4.2.5.1 アルファベットから UTF-8 拡張への変換(1.5 以下からの更新) TestLink 1.6 は、UTF-8 に対応しています。そのため、拡張キャラクタデータが データベース内に含まれている可能性があります。 けれども 1.5 では 1.6 に対応したデータベースの拡張キャラクタデータを 表示させることができません。 テストリンクディレクトリ /config.inc.php ファイルの値を変更することで、 testlink で UTF-8 のサポートをしないようには出来ますが、それは ASCII 以外の 文字を使えなくしてしまうことになってしまいます。 もし、同じ問題を抱えているなら、以降の手順(instructions)を読んで 1.6 への更新(upgrade)をしてください。 UTF-8 をサポートすることで、拡張キャラクタを表示できるようにします。 また、この演習(exercise)は、開発システムで実行する前にテストマシン上で 試すようにしてください。 この手順(instructions)に従えば、データベースから non-ASCII キャラクターを 削除して、UTF-8 をサポートすることができるようになるでしょう。 まず、最初に mysqldump を使って、現在のデータベースをバックアップします。 # /usr/bin/mysqldump -u root testlink15 -p testlink15.backup それから、testlink15.backup 内のutf8 をエンコードするための 各テーブルのスキーマ定義を編集します。 そのために各テーブルのCHARSET をlatin1 から utf8 へ変更します。 例えばテーブル定義の以下のような行です: ENGINE=MyISAM DEFAULT CHARSET=latin1 COMMENT= This table holds the bugs filed for each result ; これを以下のように変更してください。 ENGINE=MyISAM DEFAULT CHARSET=utf8 COMMENT= This table holds the bugs filed for each result ; それから testlink15.backup を以下のようなパールスクリプトにかけます: /replaceScript.pl testlink15.backup testlink15.cleaned @replaceScript.pl は以下のような内容です: #!/usr/bin/perl while ( ) { chomp; tr/\000-\177/\040/cs; print $_, "\n"; } それから、以下のようにして、空の testlink16 データベースを utf8 で生成します: CREATE DATABASE testlink16 CHARACTER SET utf8; 新しいデータベースに変更したテーブルをインストールしてください。 # mysql testlink16 -u root -p testlink15.cleaned 以下のようなコマンドを使うことで、"データベースのキャラクタセット" に utf8 が設定されたかどうか調べることができます: login to mysql use testlink16 mysql \s -------------- mysql Ver 14.7 Distrib 4.1.11, for redhat-linux-gnu (i386) Connection id 26 Current database testlink15 Current user bugz@localhost SSL Not in use Current pager stdout Using outfile Using delimiter ; Server version 4.1.11 Protocol version 10 Connection Localhost via UNIX socket Server characterset latin1 Db characterset utf8 Client characterset latin1 Conn. characterset latin1 UNIX socket /var/lib/mysql/mysql.sock Uptime 36 min 55 sec Testlink 1.6 で更新(upgrade)を実行してください。 参照リンク: UTF-8 とは何か? http //www.joelonsoftware.com/articles/Unicode.html 8進数テーブル(8進数の 000 - 177 の値は "一般のASCII" キャラクタ) 8進数を検索するようにする perl スクリプト http //web.cs.mun.ca/~michael/c/ascii-table.html perl の tr 操作についての説明 http //www.unix.org.ua/orelly/perl/learn/ch15_05.htm 5 コンフィグレーション 5.1 コンフィグレーションファイル すべての構成パラメータはconfig.inc.phpファイルにあります。このリリース(1.6)では、下記が構成ファイルになります。 testlink installation directory /config.inc.php testlink installation directory /config_db.inc.php testlink installation directory /cfg/ bug_tracking_system .cfg.php config.inc.php メインの構成ファイルです。下記を参照して下さい。 config_db.inc.php データベースにアクセスするための構成ファイルです。このファイルはインストーラにより、インストールあるいはアップグレード中に作成されます。通常このファイルをユーザが変更することはありません。 /cfg/bugzilla.cfg.php /cfg/mantis.cfg.php /cfg/jira.cfg.php これらはそれぞれ、bugzilla, mantis, jiraのバグトレースシステムにアクセスするための構成ファイルです。 テストリンクからのこれらのシステムにアクセスしたい場合にはこれらのファイルを編集する必要があります。 この機能を使用したい場合には、config.inc.phpのパラメータをあわせて変更する必要があります。 5.2 構成パラメータ DB_SUPPORTS_UTF8 MYSQLのバージョンが4.1以前のとき(UTF8サポートなし)の場合にはFALSEを設定してください。これによりすべてのページでキャラクタセットがISO-8859-1に設定されます。またデータベース内のキャラクタセットはlatin1に設定されます。 MySQLのバージョンが = 4.1ならばTRUEに設定してください。それによりすべてのページでUTF-8がサポートされ、データベース内のデータのキャラクタセットはUTF8二設定されます。 TL_LOG_LEVEL_DEFAULT デフォルトのログ出力レベル(NONE, ERROR, INFO, DEBUG)を設定します。TestLinkは出力されたログのファイルサイズをチェックします。 例)DEBUGレベルは開発もしくはバグの調査のみに使用し、ディスク使用量を少なめにします。ERRORが通常のログ出力レベルが推奨されます。 TL_LOG_PATH TestLinkから出力されるログのパスとファイル名を指定します。 例)/tmp/testlink.log MAIN_PAGE_METRICS_ENABLED このパラメータはメトリクステーブルがメインのページに表示されるかを指定します。 TRUEもしくはFALSEを指定してください。 TL_INTERFACE_BUGS このパラメータはバグトラッキングへのインタフェースを設定します。値としては以下が設定できます。 NO , BUGZILLA , MANTIS , JIRA (TestLink = 1.6) bugzillaの構成についてはcfg/bugzilla.cfg.phpを参照して下さい。Supported version 0.19.1 mantisの構成についてはcfg/mantis.cfg.phpを参照してください。Supported version 1.0.0.a3 JIRAの構成についてはcfg/jira.cfg.phpを参照してください。Supported version JIRA 3.1.1 TL_TREE_KIND このパラメータはTestLinkで使用されているツリー形式のメニューを設定します。値としては以下が設定されます。 LAYERSMENU , DTREE , JTREE 。LAYERSMENUがデフォルト値です。このコンポーネントはJTREEでもっともよいパフォーマンスが期待できます。その他の値では、最後にカーソルが当たっていた場所を保存できます。 TL_IMPORT_LIMIT アップロードできる最大のファイルサイズを設定します。デフォルト値は200000です。この値を増やすことで、より大きいファイルをアップロードできます。パラメータしてTL_IMPORT_ROW_MAXがあります。このパラメータはエクスポートファイルの1行の最大サイズを設定します。この値のデフォルトは10000が設定されています。 $g_fckeditor_toolbar fckeditorツールバーの定義をします。このパラメータによりfckeditorツールバーを構成できます。より詳細な情報についてはfckeditorのホームページを参照してください。 TL_TPL_CHARSET 中国語のユーザのみに適用されます。この値を以下のように設定します。Set define( TL_TPL_CHARSET , gb2312 ); これにより正しいキャラクタセットが設定されます。その他の言語ではこのパラメータを設定する必要がありません。 TL_DEFAULT_LOCALE このパラメータではデフォルトロケールを設定します。このパラメータに設定する値は$g_localesに設定されているいづれかの値です。(同じ構成ファイルで設定されています)。デフォルト値はen_GBが設定されています。 TL_COMPANY, TL_DOC_COPYRIGHT, TL_DOC_CONFIDENT このパラメータに設定された文字列は印刷されたドキュメントの表紙に出力されます(Version 1.6以降で有効です)。使用されない場合には、ブランクにしてください。 5.3 カスタマイズ 5.3.1 カスケーディング・スタイル・シート TestLinkの外観はカスケーディング・スタイル・シート(CSS)を独自に作成することで変更できます。 このためには以下の定数を変更する必要があります。 define( TL_LOGIN_CSS , gui/css/tl_login.css ); - ログイン/ログアウトページのCSS define( TL_TESTLINK_CSS , gui/css/testlink.css ); - 主に使われるCSS define( TL_DOC_BASIC_CSS , gui/css/tl_doc_basic.css ); - レポートで使われるCSS 注意 CSSへのパスは TestLinkインストールディレクトリ からの相対パスになります。 独自のCSSを使用する場合には以下の手順で作業を進めます。 1.guiディレクトリ内に新しいディレクトリを作成します。例 gui/css/my_css/ 2.TestLinkで使われているオリジナルのファイルを1)で作成したディレクトリにコピーします。必要に応じて名前を変更します。 3.2)でコピーしたファイルをカスタマイズします。 4.config.inc.phpを編集します。 // Original configuration //define( TL_LOGIN_CSS , gui/css/tl_login.css ); //define( TL_TESTLINK_CSS , gui/css/testlink.css ); //define( TL_DOC_BASIC_CSS , gui/css/tl_doc_basic.css ); define( TL_LOGIN_CSS , gui/css/my_css/tl_login_acqua.css ); define( TL_TESTLINK_CSS , gui/css/my_css/testlink_acqua.css ); define( TL_DOC_BASIC_CSS , gui/css/my_css/tl_doc_basic.css ); 5.3.2 プロダクト、コンポーネント、カテゴリー、テストケースの重複 プロダクト、コンポーネント、カテゴリ、テストケースについてはすでにあるものからコピーすることができます。 ユーザはどのようにコピーするかを構成ファイルにより設定することができます。 $g_check_names_for_duplicates=TRUEと設定することで、以下のチェックをすることができます。 1.プロダクト名が重複しない。 2.プロロダクトに紐づいているコンポーネントが重複しない。 3.コンポーネントに紐づいているカテゴリが重複しない。 4.カテゴリに紐づいているテストケースが重複しない。 $g_check_names_for_duplicates=TRUEが設定された場合に, 重複する名前が見つかった場合にどのように処理するかについては、$g_action_on_duplicate_nameで設定します。 以下の設定値があります。 allow_repeat 名前の繰り返しが許可されます(過去のversion 1.0.4および1.5.xとの互換性)。 generate_new $g_prefix_name_for_copyおよびコピー元のオブジェクト名から新しい名前を生成します。 block エラーを戻します。 フォーマットの例 $g_action_on_duplicate_name= allow_repeat ; $g_prefix_name_for_copy= strftime("%Y%m%d-%H %M %S", time()); 5.3.3 テスト計画とプロダクトとの関係 バージョン 1.6 で初めてテスト計画を作るときには、 デフォルトでテスト計画は現在選択されたプロダクトと関連づけられます。 これはプロダクト毎にテスト計画をフィルタリングできることを意味します。 Teslink 1.6 以前では、テスト計画は、特定のプロダクトと関連づけられていません。 1.5.x から 1.6 へ更新するときは、インストーラはテスト計画がどのプロダクトと 関連づけられているかを知ることができませんので、Product ID は 0 に設定されます。 その結果、古いテスト計画を見つけることができなくなります!!! この問題を解決するには、以下のコンフィギュレーションパラメータを追加します: $g_show_tp_without_prodid=TRUE; また、旧バージョンのデータを使うには、DB 管理(administration)経由で 手動で割り当てるということも可能です。 5.3.4 テスト計画のプロダクトによるフィルタリング バージョン 1.6 の変更前のデフォルトでは、テスト計画はプロダクトによるフィルタリングがされます。 それには、このコンフィギュレーションパラメータが使われます:$g_ui_show_check_filter_tp_by_product 変更可能: テスト計画の表示は、プロダクトによるフィルタリングを有効/無効にすることが可能です。 テスト計画のボックス上にチェックボックスが表示されます。 ($g_ui_show_check_filter_tp_by_product = TRUE) テスト計画のフィルタリングを行わないように変更します。 $g_ui_show_check_filter_tp_by_product = FALSE; 5.3.5 キーワードの制御(Management) 同じキーワードを一プロダクトで複数回生成することを望まない場合の設定: $g_allow_duplicate_keywords=FALSE; 5.3.6 地域ごとの日付と時間設定 For every defined locale, you can set the format for date and time presentation. This is configured using the following associative arrays $g_locales_date_format and $g_locales_timestamp_format. At time of this writting the configuration is $g_locales_date_format = array( en_GB = "%d/%m/%Y", it_IT = "%d/%m/%Y", es_AR = "%d/%m/%Y", es_ES = "%d/%m/%Y", de_DE = "%d.%m.%Y", fr_FR = "%d/%m/%Y", pt_BR = "%d/%m/%Y" ); $g_locales_timestamp_format = array( en_GB = "%d/%m/%Y %H %M %S", it_IT = "%d/%m/%Y %H %M %S", es_AR = "%d/%m/%Y %H %M %S", es_ES = "%d/%m/%Y %H %M %S", de_DE = "%d.%m.%Y %H %M %S", fr_FR = "%d/%m/%Y %H %M %S", pt_BR = "%d/%m/%Y %H %M %S", ); If there is no entry in the previous arrays, the value of the following configuration variables will be used $g_date_format and $g_timestamp_format. Example of formatting $g_date_format ="%d/%m/%Y"; $g_timestamp_format = "%d/%m/%Y %H %M %S"; begin 全ての違う地域の日付と時間の表示フォーマットを設定できます。 次の結合配列を使用して設定してください $g_locales_date_format,$g_locales_timestamp_format 時間設定に関しては以下を参照してください $g_locales_date_format = array( en_GB = "%d/%m/%Y", it_IT = "%d/%m/%Y", es_AR = "%d/%m/%Y", es_ES = "%d/%m/%Y", de_DE = "%d.%m.%Y", fr_FR = "%d/%m/%Y", pt_BR = "%d/%m/%Y" ); $g_locales_timestamp_format = array( en_GB = "%d/%m/%Y %H %M %S", it_IT = "%d/%m/%Y %H %M %S", es_AR = "%d/%m/%Y %H %M %S", es_ES = "%d/%m/%Y %H %M %S", de_DE = "%d.%m.%Y %H %M %S", fr_FR = "%d/%m/%Y %H %M %S", pt_BR = "%d/%m/%Y %H %M %S", ); もし、これらの配列にあなたの地域がないとしたら次の設定変数を使用してください $g_date_format, $g_timestamp_format フォーマット例 $g_date_format ="%d/%m/%Y"; $g_timestamp_format = "%d/%m/%Y %H %M %S"; end 5.3.7 要件からのテストケース作成 One of the unique features of Test Link is Requirement Management. After creating the Software Requirements Specifications (SRS), and populating it with requirements you can choose to create test cases for every requirement (Component and Category are also created). Using the configuration object $g_req_cfg, you can configure Name to give to the Component created $g_req_cfg- default_component_name="Component Created by Requirement - Auto"; Component s Scope $g_req_cfg- scope_for_component="Component/Category/Test Cases generated from Requirements"; Name to give to the Category created $g_req_cfg- default_category_name="TODO"; Category s Objective description $g_req_cfg- objective_for_category="Category/Test Cases generated from Requirements"; For the Category name you can configure the following options $g_req_cfg- use_req_spec_as_category_name=TRUE; Then REQuirement Specification Title is used a Category name. $g_req_cfg- use_req_spec_as_category_name=FALSE; Then $g_req_cfg- default_category_name is used a Category name. begin TestLinkの特徴的な機能として要件管理があります。 ソフトウェア要件仕様(SRS)を作成、要件定義後でもすべての要件の テストケースを作成し選択することができます。 (コンポーネント、カテゴリーが既に作成されていても) 設定オブジェクト$g_req_cfgを使用してコンポーネント作成のための 命名を設定できます。 $g_req_cfg- default_component_name="Component Created by Requirement - Auto"; コンポーネントのスコープ $g_req_cfg- scope_for_component="Component/Category/Test Cases generated from Requirements"; カテゴリ作成のための命名 $g_req_cfg- default_category_name="TODO"; カテゴリオブジェクト記述 $g_req_cfg- objective_for_category="Category/Test Cases generated from Requirements"; 次のオプションでカテゴリ命名を設定できます $g_req_cfg- use_req_spec_as_category_name=TRUE; 要件仕様タイトルはカテゴリ名を使用します。 $g_req_cfg- use_req_spec_as_category_name=FALSE; その後 $g_req_cfg- default_category_name として使用できます。 end 5.3.8 Smartyテンプレートを使用するには(GUI定義) If You want to test a different solution for the user interface, you can develop your own Smarty Templates. At the time of this writting we have defined the following configuration array $g_tpl with the following entries $g_tpl[ tcView ] $g_tpl[ tcSearchView ] $g_tpl[ tcEdit ] $g_tpl[ tcNew ] $g_tpl[ execSetResults ] This allows you to create templates with different names that the original Testlink, without the risk to overwrite them, during the next upgrade. Important Not all TestLink pages are ready for this kind of configuration. The standard configuration $g_tpl[ tcView ] = "tcView.tpl"; $g_tpl[ tcSearchView ] = "tcSearchView.tpl"; $g_tpl[ tcEdit ] = "tcEdit.tpl"; $g_tpl[ tcNew ] = "tcNew.tpl"; $g_tpl[ execSetResults ] = "execSetResults.tpl"; begin もしユーザインターフェースのために違うテストソリューションを使用したいと思うなら、 Smartyテンプレートを使用して開発することができます。 以下にTestLinkとの構成配列の差異を示します。 $g_tpl 次のように入力してください $g_tpl[ tcView ] $g_tpl[ tcSearchView ] $g_tpl[ tcEdit ] $g_tpl[ tcNew ] $g_tpl[ execSetResults ] これらのテンプレートは上書きの危険性を避けるため次のアップグレードまで TestLinkオリジナルのテンプレートとは違う名前で作成してください。 重要:これらの構成設定はTestLink全ページに準備されているわけではありません。 標準の設定: $g_tpl[ tcView ] = "tcView.tpl"; $g_tpl[ tcSearchView ] = "tcSearchView.tpl"; $g_tpl[ tcEdit ] = "tcEdit.tpl"; $g_tpl[ tcNew ] = "tcNew.tpl"; $g_tpl[ execSetResults ] = "execSetResults.tpl"; end 6 FAQ しばしば発生する問題を掲載しました。TestLink forumも同様にご確認下さい。 旧バージョンからアップグレードしたら、ログインできなくなった あなたのデータベースは異なったcharsetかもしれません。 バージョン1.6より、デフォルトのcharsetはUTF-8です。config.inc.phpにて、 DB_SUPPORTS_UTF8 を FALSE に切り替えてみて下さい。 ログインページの代わりにSmarty errorが表示される Linux/unixユーザー temp ディレクトリに正しい許可が与えられているか確認して下さい。 (default testlink_root /gui/template_c/). Revision History # Description Date Author 1.0 Initial creation of the document in DocXML 2005/03/12 A. Morsing 1.1 Corrected title, updated structure and added new sections. 2005/04/12 M. Havlat 1.2 Added some words for MySQL 4.1, UTF8 support 2005/06/27 A. Morsing 1.3 Updated automatic installation part 2005/09/12 F. Mancardi 1.4 Updated for TL 1.6.; added configuration parameters; restructured (created pre-installation steps section); corrected layout; added phpMyAdmin steps description 2005/09/13 M. Havlat 2.0 Converted to OO2 format; added DB Charset update explanation from Kevin 2005/12/04 M. Havlat 2.1 Corrected layout for export to HTML and PDF 2005/12/11 M. Havlat 2.2 Some small changes 2005/12/17 A. Morsing 2.3 Minor layout and grammar update 2006/02/14 M. Havlat 2.4 Updated for TL 1.7 06/11/17 M. Havl?t
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/34701.html
あんいんすとーる【登録タグ VOCALOID ulldull あ 初音ミク 曲 曲あ 迷い子ひより】 作詞:ulldull 作曲:ulldull 唄:初音ミク 曲紹介 お前をアンインストールしてやろうか!(作者コメ転載) 動画を迷い子ひより氏が手掛ける。 歌詞 扉の隙間に忍び寄る黒い影 声は響きつつそれを望んでいた 空洞 この世界の中で 人達 見えないところへさあ アンインストール... アンインストール... アンインストール... アンインストール... アンインストール... アンインストール... アンインストール... アンインストール... アンインストール... アンインストール... 消える ひとり残らず 僕は知ってた 君の後ろの闇に 飲まれる 僕も知りたかったんだ 死んだ その先の話を アンインストール☒☒ アンインストール☒☒ アンインストール☒☒ アンインストール☒☒ アンインストール☒☒ アンインストール☒☒☒ アンインストール☒☒☒ アンインストール☒☒☒ アンインストール☒☒☒ アンインストール☒☒☒ アンインストール☒☒☒☒ ×××××アンインストール××××× ×××××アンインストール××××× ×××××アンインストール××××× ×××××アンインストール××××× ×××××アンインストール××××× アンインストールアンインストールアンインストールアンインストール アンインストール Uninstall Uninstall コメント これ超好き!綺麗! -- 心音亜流(ry (2016-08-19 19 21 48) すっごく好きです!!!PVも印象的だし、まず曲が落ち着いてる感じ(?)で好きです!!! -- なりあさ (2021-08-18 20 20 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dslua/pages/99.html
スクリプトの手軽さを実感できるのは、実機で作業となります。 必要なインストールも、アンドロイドマーケットから「Luarida」をダウンロード・インストールすればOKです。 エデッタ「sheditor」も一緒にダウンロード・インストールすれば開発環境は整います。 ついでに、ファイルマネージャー「ESファイルエクスプローラー等」もインストールすると便利です。 コメント(最大30行) 名前 コメント すべてのコメントを見る